ZOOMOON(ズームーン)は、ユーザー同士の投稿で月の百科事典を作り上げていくサイトです
2009-07-19
MOON SCOPEは、月を見る展示装置です。
2009年7月18日、19日、秋葉原で開催されたかぐやラストイベント「Fly me to the Moon in AKIBA」で初公開しました。
立体月球儀は「かぐや」に搭載された高精細なレーザ高度計の観測データを元に制作した凸凹の月球儀です。
■38万6300分の1 立体月球儀 直径:900φ
月のポリゴンデータによるCGや撮影画像から制作
素材:FRP、ラッカー塗料
■140万分の1 立体月球儀 直径:248φ
月のポリゴンデータによる3Dプリンタ製
素材:石膏、ラッカー塗装
最新の小型案内端末を立体月球儀にかざすと月面のポイントが画像や音声で紹介されます。
■小型案内端末
博物館やショールームで利用するユビキタス案内システムです。
RFIDタグに反応する小型端末を使って、展示物の解説ができます。
(提供:NECエンジニアリング)
■「月の歩き方」ユビキタス案内端末版
「かぐや」の観測成果や、過去の探査機、月の地名の由来など、月のポイントを紹介しています。
イベント会場では、クレータの凸凹と、小型端末に映し出される映像を、楽しんでいただけたのではないかと思います。
■MOON SCOPE
監修:JAXA/SELENEプロジェクトチーム
企画制作:(有)エム・ティ・プランニング
プロデューサー&ディレクター 三澤純子
アートディレクター 森俊之
コンテンツデザイナー 三ヶ尻真弓
制作アシスタント 鳥居斉、松島玲子、古池寿朗、笠間大輔
制作協力 国立天文台、国土地理院、NECエンジニアリング(株)、TROLL、(株)伊東、U-A
■宇宙オープンラボ
このプロジェクトはJAXAが主催する宇宙オープンラボの一環で、科学衛星データを利用する宇宙探
索WEBの研究成果です。(有)エム・ティ・プランニングがJAXAと共同研究をしています。